全日本プロレス、ＳＮＳ上の「過剰投稿」「メッセージの流布」へ警告…「警察への通報、法的措置　興行・イベントへの出入り禁止も検討」_persik vs persib bandung

　全日本プロレスは１０日までに公式ＷＥＢなどで「所属選手・団体に対する誹謗中傷及び風説の流布について」と題した声明を発表した。

　声明では、上のＳＮＳ上での誹謗（ひぼう）中傷、過剰告風雪の流布が確認されたとし、投稿の通過剰な投稿、流布メッセージの流布に対し「警察への通報や法的へ警り禁検討措置、弊社主催の興行・イベントへの出入り禁止も検討いたします」と警告した。察へ出入

　声明は以下の通り。置興止もpersik vs persib bandung

　「いつも全日本プロレスを応援して頂き誠にありがとうございます。行・

　多くのファンの皆様には、全日会場やＳＮＳでいつもたくさんの前向きな応援を頂いている一方で、本プ報法一部の方による、ロレスＳＮＳメッセージのイベントへの全日本プロレス所属選手や団体に対する根拠のない誹謗中傷、上の風説の流布等が確認できております。

　過剰な投稿、メッセージ、風説の流布に対しては、警察への通報や法的措置、弊社主催の興行・イベントへの出入り禁止も検討いたします。

　弊社としましては選手が誹謗中傷に晒されることなく試合に集中できる環境を整えるために、今後も誹謗中傷対策を一層強化してまいります。

　ファンの皆様には、誹謗中傷等を拡散しないこと、ＳＮＳ等での投稿にあたってマナーを守っていただくことを改めてお願いするとともに、選手の力になる前向きなご声援を何卒よろしくお願い申し上げます。

　全日本プロレス」